Solution事例紹介

アルミ加工用再研磨タイプ多刃ダイヤフェースミル「SFP」

高能率加工・刃先フレ調整不要

ダイヤチップを超狭ピッチに配列した多刃仕様により、高能率加工を実現します。例えば刃径50では刃数16、刃径125では刃数32まで対応可能です。

また、良好な加工精度を得るためには、インサートタイプの場合、高い底刃振れ精度にインサートを取り付けなくてはならず、刃先高さ調整作業を行う必要がありますが、当製品はロー付け再研磨式を採用することで、新品、再研磨時の刃先フレをメーカー保証した状態で出荷するため、刃先高さ調整作業が不要となります。

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切屑排出性向上

独自のセンターキャップ構造により、センタースルーの刃先クーラントに対応します。

これにより高い切り屑排出性能を実現し、切りくずの噛み込みを防ぐことができます。

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高能率加工

切屑排出性向上

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